理学療法士とピラティス連携によるワークショップ1回目 、「肩と上背部」が行われました。Part 1 , 11/16 理学療法士と姿勢をチェックしよう 最初にペアとなった人と姿勢を見るために正面と横から写真を撮りました。 そして、お互いの姿勢や動作をチェックシートの項目…
病気の経過は医師により継続的に診てもらえます。しかし生活の質(QOL)の改善と向上については現実にどのくらい援助がされているでしょうか? 今月行った「リハビリによる個別アセスメント」では10年前に病気で手術を受けた方がすばらしい回復をしている中で、いまだに不安や不便がたくさんありQOLは高い…
ランニングはとてもいい運動ですが、衝撃が高く長時間行うのでケガが起こることも多いことです。 今回の理学療法士による個別アセスメントは「足底筋膜炎」になったランナーへの援助です。 足底筋膜炎とは? 足の裏のアーチを支える筋膜に炎症が起こること。症状はかかとに痛みが出ることが多く、特に朝床に一…
けがや痛みがあるアスリート・ダンサーに私達が行っていることを紹介します。 当事者は最初は整形外科に受診するでしょう。 そして、医師からは例えば「少し足首に水がたまっているね」でも大丈夫でしょ。など 医師に診断してもらい運動パフォーミンスを続けるのがいいことなのか知るのは第1 歩です…
6/8に理学療法士による個人へのアセスメントを行いました。 4月にグループでのアセスメントのイベントを行った時、「個別でも行って欲しい」という声を受けて今回開催することになりました。 理学療法士が対象者の方と話しをしています 整形外科的に評価中 関節や筋肉の動きについ…