ピラティスでゴルフが上達したい方へ

ゴルフは全世代に人気ですね。ユニバーサルピラティスでもゴルフをしてみえる人がたくさんです。ゴルフの上達のためにピラティスをどのように活用することができるでしょうか?

実際の例を通してお伝えしたいと思います。

ピラティスをしていなかったら、たぶんゴルフでケガしてた

と言うのはアラカンのご夫婦、10年前のアラフィフでピラティスを始めてゴルフは1年半前に始めました。

ゴルフをすると体に動きにくいところがあることや弱いところがあることを実感するそうです。ピラティスでもそれは理解していたけど、ゴルフを始める前にピラティスでトレーニングをしていたから、無理にならずケガもせずほんと良かったそうです。

年齢が上がってくると関節の潤滑が低下します。体が固い、しなりが悪いと感じるのはそのせいです。また骨盤が安定せず体重移動がうまくいかない、弱いところや本来動かなければいけないところが動かないと腰、首、手首が痛いなどそのひずみが痛みとなって現れてしまいます。

月に数度、下手すると1~2ヶ月に一度ゴルフだけするとしたら関節に負担がかかります。ゴルフができない時はピラティスの定期的なメンテナンスとトレーニングがきっと役立ちます。Instagramの動画を見る

パフォーマンス向上はアスリートのためだけじゃない

ゴルフのレッスンでは「動けていないことを指摘されてもすぐ直せないんです」と聞きます。でもねすぐ直せる人はあまりいないんです、そんな適応力が高い人は少ないです。

今からできるゴルフ上達のためのピラティス

1️⃣ 肩甲骨の動きと脊柱の回旋を良くしよう

2️⃣ 股関節の回旋と安定性を上げよう

3️⃣ 腰〜骨盤の動きを向上させよう

トレーニングで変わるんです、ピラティスで動ける体を作りましょう

プライベートまたはセミプライベートで、ゴルフのためのピラティスを実施中

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